
MacOS Xの日本語化
OS Xには数多くの言語が組み込まれているために、お使いになりたい言語への切り替えが容易です。
従来(OS 9まで)のMacOSには各国語版が存在していましたが、OS Xにはありません。
ですから、どこの国で買っても内包されているOS Xのインストール・ディスクは同じものです。
この章では英語から日本語への切り替えを例にとり、言語環境の切り替え方法をご説明致します。
メニュー類を英語環境等に設定したままでも、日本語の入力を有効にすることもできますが、
ここでは、言語環境そのものの切り替えを中心に話を進めます。
なお、OS X の言語環境を日本語に切り替えても Classic 環境(OS 9.x)は日本語対応にはなりません。
Classic 環境の日本語対応に関しては「Mac OS 9.2.2及び Classic 環境編」をご覧下さい。
- アップルメニューからSystem Preferencesを選んで、これを起動します。図1
Docにあるアイコンをクリックしても同じ事です。図2
図1
図2
- 開いたSystem Preferencesのウインドウ内からInternationalを選んでクリックします。図3
(OSX Version 10.2 "Panther" や、それよりも前のバージョンでは多少デザインが違いますが、
操作はほぼ一緒です。図3、4、5、9の10.2 以前のバージョンはこちらに)
図3
- 開いたウインドウの上部のリストにて、「日本語」をドラッグして最上部まで移動します。図4
言語の優先順位が入れ替わり、日本語が他の言語のトップに上がりました。
図4
- 続いて、同じウインドウの中のInput Menuタブをクリックして、日本語のインプット・メソッドをアクティブにします。図5
ここでは、日本語インプットメソッドの一つである「ことえり」を選んで下さい。
図5
上記操作の後、System Preferencesを閉じます。
ここでは、まだ貴方のシステムに変化は起きません。
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